Sのバンド
Sのバンドはもはや末期的な症状。
2回の危機を乗り越えたかにみえたけど乗り越えられなかったようだ。
リーダー不在状態が長く続き、名ばかりのリーダーは全く機能してないし。
もう辞めようと思うのでした。
めちゃ下手だし。
さて、しかしそのSのバンドのギターのOさんだけは、そのキャラクターが良くって長くお付き合いしたいと思ってました。
そのÒさんは大金をつぎ込んでライブハウスをオープンさせるのでした。
そのお手伝いに土曜日の朝から行ってきました。
機材を2階に運んで、ドラムセットを組み立てたり、椅子を組み立てたり、働きました。
そこまでは良かったんです。
よくおごってもらってお世話になってたし、無償のお手伝いにわざわざ交通費つかって働いても全然足らない位だと。
だけどOさん、少しイライラしてた様子。
思うようになってないのかな。
しかも無償の労働した人からビール代をとるかなぁ。
チョコっと納得できなかったのでした。
まぁ、今までお世話になったのは事実だけど。
少し変な感じをしたし、Oさんのことを嫌いになりたくなかったし、
Sのバンドの他のメンバーはどうも好きでなくなってきたし、
早々に帰りました。
ま、用事もあったし。